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OmegaTの編集機能は「編集フィールド」(ターゲット文書のアクティブセグメント)で使用できます。逆に、その部分しか編集できません。編集フィールド外のテキストは選択とコピーのみ行えます。
OmegaTでは通常のマウス、カーソルキーとそのショートカット、選択用ショートカット、切り取りと貼り付けなどの操作が行えます。操作方法はOSによって違います。
やり直し(Undo)と繰り返し(Redo)操作はCtrl-Z と Ctrl-Y で行えます。
翻訳中のテキストに書式(フォーマット)を追加 することはできません。原文の書式(現時点ではStarOffice/OpenOffice.orgとHTML がサポートされています)はそのまま保存され、翻訳時には書式関連の編集権限は制限されます。 ( タグ の項目を参照してください) 書式を追加するには、自分で "##" などマーカーを置いてコンパイル後に OpenOffice.orgなどを使って編集してください。
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